クリスマス チャリティーコンサート
(2014年12月7日)
今年のチャリティコンサートは、教会でオルガンを担当してくださっているピアニストの越知晴子さんにお願いしました。
越知さんはピアニストでいらっしゃいますが、オペラのお仕事をされていて、そこで知り合われたソプラノの白石優子さんと一緒に素晴らしいコンサートをしてくださいました。
越知さんはピアニストでいらっしゃいますが、オペラのお仕事をされていて、そこで知り合われたソプラノの白石優子さんと一緒に素晴らしいコンサートをしてくださいました。
当日はとても寒い日にもかかわらず、約140名のお客様にご来場いただきました。越知さんのオルガンと白石さんの歌による教会音楽の演奏に始まり、一部はオルガン独奏とピアノ独奏、二部は白石さんの日本歌曲やオペラ・オペレッタのアリアという構成でした。
越知さんのオルガンやピアノの演奏は、これが普段私たちが日曜日に聞いているのと同じオルガンなの?ピアノなの?と思うほど、素晴らしい音を響かせてくださいました。
また、白石さんのソプラノは、さすがオペラ公演でタイトルロール(主役)を演じられる方だと思わせる迫力で、その美しい歌声に聖堂中が鳴り響き、外を通っていたご家族連れが思わず足を止めて玄関まで入って聞きいっていらっしゃったとか。お二人のお蔭で、本当に感動的な演奏会になりました。ありがとうございました。
越知さんのオルガンやピアノの演奏は、これが普段私たちが日曜日に聞いているのと同じオルガンなの?ピアノなの?と思うほど、素晴らしい音を響かせてくださいました。
また、白石さんのソプラノは、さすがオペラ公演でタイトルロール(主役)を演じられる方だと思わせる迫力で、その美しい歌声に聖堂中が鳴り響き、外を通っていたご家族連れが思わず足を止めて玄関まで入って聞きいっていらっしゃったとか。お二人のお蔭で、本当に感動的な演奏会になりました。ありがとうございました。