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2024-12-1 待降節黙想会

朝から晴天に恵まれたカトリック池田教会では、サレジオ会 吉田利満神父様ご指導による待降節黙想会が行われました。
第一講話では、待降節第一主日にルカによる福音(ルカ21・25~28、34~36)の箇所が選ばれるのは、終末とクリスマスを繋ぐ意味があるということを教えて頂き、特に私たちが日常の生活に埋没し心の感度が鈍くなることなく、「いつも目を覚まして祈りなさい。」(ルカ21・36)という心構えで待降節を迎えることを勧められました。
第二講話のテーマは、日曜学校の皆さんも参加される事を考慮されたとのことで『あふれる』でした。
聖書の中のマタイとルカの二つの福音から、イエスさまの誕生が書かれている場面、著者であるマタイや受胎告知を受けたマリアさまはじめ、登場する人たちや天使たちの『あふれる』気持ちについてお話頂きました。また、ヘロデ王のようなマイナスの『あふれる』気持ちに通じる人間の弱さと戦い克服する事で幸せが「あふれて」来ること、そして神さまが私たち人間に対し重ねて重ねた『あふれる』おもいがクリスマスである事を教えて頂きました。
私たちも神さまの「あふれる」思いに感謝して頭を上げ目を覚まし、クリスマスを迎えることが出来ますように。

吉田神父様、有難うございました。

(研修委員会)

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